パイライト01

このリングの石"パイライト"は硫化鉄鉱の一つです。

今回の作品展では私の手元に帰ってきました。
このゴツゴツ感。
私は大好きなのですが。

さて、
"パイライト" は原石の状態では、
結晶は立方体、
八面体、五角十二面体(黄鉄鉱型)をしています。
その結晶が野生的で美しく、
それをシルバーで包み込んでいるので、
「とてもかっこいいリングだな…。」
と、思うのです。


パイライト02

パイライト03

"パイライト"は約5000年前に生きていた
"アイスマン"も愛用していたことでも知られています。
なぜかというと
この石は火花を発することができるのです。
"アイスマン"が火おこしに使っていたのでは?
と言われていますが、
火おこし装備としては難易度は高いので、
お守りのような存在だったのかもしれません。

このリングに使われている石は、
掘り起こされたままの形をしています。
なんとなく地球そのもののエネルギーを感じるのですが、
どうでしょうか?




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