
昨日、庭仕事をしました。
ほったらかしにしていたら、
庭といえども色んな植物が芽を出してきて、
木々は鬱蒼としてきて、
冗談では無く、
ウチの狭い庭でも山に戻ってしまいます。
それは嫌なのですが、
「あれをやって…、それをやって…。」と、
考えていたら庭仕事も嫌になってきます。結局、仕方がないので頭を働かせず、
ただ、ひたすらに体を動かし庭仕事を行います。
すると何故かいつも、
昔、読んだ "ヘルマン・ヘッセ" の
本にあった言葉が頭の中に浮かぶのです。
「木と話をし、
木に傾聴することのできる人は、
真理を体得する。」
『今回の庭仕事で、何かの真理を体得出来るかも…。』
と、機能停止中の頭に浮かべるのですが
しかし、いまだに、
そんな境地に達することはありません。
…当然、年に数回のこの狭い庭仕事くらいで、
体得出来る訳も無いのですが…
それにしても、
我家の庭にある "ナンジャ モンジャ" の木は、
今年も花を咲かせてくれました。
とても美しくて心を癒してくれました。庭仕事は朝から夕方までかかりましたが、
なんとか終えることが出来ました。
なんだか心が軽くなりました。

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