
『ラリマー』は "ペクトライト" の一種で、
発見されてから、40数年程度しか経過していないため、
新鉱物類に属しています。
1974年、カリブ海に浮かぶドミニカ共和国で
水色の美しい品質のものが発見さて状況が一変。
今まで宝石としての価値が見出されなかった石に
注目が集まるようになりました。
正式名称は "ブルーペクライト" です。
『ラリマー』の語源は
発見した地質学者の娘の名「ラリッサ」と
スペイン語で "海" を意味する「マール」を
組み合わせたことに由来します。
『ラリマー』は西インド諸島の『コンク・パール』
ドミニカ共和国の『コハク』とともに
『カリブの三大宝石』と言われています。
また愛と安らぎを放射し、
静寂を促す石と言われており、
その美しさと希少性から
近年特に人気の高い石の一つです。


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