
お盆休み中に、息子とナンシーと一緒に、
広島県廿日市市吉和にある "ウッドワン美術館" に行ってきました。
ダンボールを素材に駆使して作られた作品は、
ちょっとシュールで可愛らしく、
触ったり中に入ったりできるものもあるので
子どもたちにも大人気でした。
私も卵の中に入ってみました。
ダンボールは、切れば本来の質感を生かすことができ、
濡らして粘土のように形を変えたりできる変幻自在です。
そして接着剤が乾けば固く丈夫にすることもできる素材です。
この素材を巧みに使いこなし、
玉田多紀さんは存在感のある立体的な作品を生み出しています。

会場で流れていた製作過程の映像を見ていると、
「自分にも作れるかも」と思わせる楽しさがありました。
おそらく、この展示を見た子どもたちの中には、
自宅で早速何かを作っている子や、
夏休みの宿題として提出する子もいることでしょう。
感動値はとっても高い面白い展示でした。
『造形作家 玉田多紀 ダンボール物語展』は、
"ウッドワン美術館 (広島県廿日市市吉和4278)"
にて、9月23日まで開催されています。
広島県廿日市市の大自然の中にある美術館で、
"ウッドワン美術館" の所蔵作品と
ダンボール作品とのギャップも楽しめました。




