昨日、nancy が、前々から「 行きたい ! 」
と言っていた、 福山市の "神勝寺" に行きました。
昨年、画家の広田和典先生に
「あそこには、ええ 〜 絵があるんよ。行ってみんさい。」
と教えてもらい、以前、近くまで行った時に、
nancyは一人で行ったのですが、
目指す本堂は一番奥の小高いところにあり、
160段の階段を前に体力の限界を感じ
『 諦めた … 。』ことがあったのです。
…当日 nancy は、
みろくの里でイベントがあり、
それをこなしてから、
みろくの里から神勝寺まで歩いて行って
体力は残っていなかったのです。…
今回は、"神勝寺・総門" 前の駐車場まで車で行って、
まずは、"本堂" を目指して、
帰省をしていた息子と家族三人で歩きました。

確かに160段の階段はきつそうだったので、
緩やかな (と、言っても上り坂) 脇道を登りました。
それでも四苦八苦して…、
運動不足の足腰は悲鳴をあげながらも、
なんとか "本堂" に到着です。
その中に白隠コレクション が展示してありました。
" 荘厳堂(しょうごんどう)" です。

脇に立つと自動ドアが開き入っていきます。

素晴らしい "白隠の絵と書" が迎えてくれます。
" 荘厳堂(しょうごんどう)"は
" 壮麗な建物や金銀ではなく、
仏国土は菩薩によって
荘厳(しょうごん)される。"
そう喝破した、
"白隠" の言葉にちなんで名付けられた空間。
解説を読みながら感銘を受けながら拝見しました。
歩きの疲れも吹っ飛びました。
ガラス越しではない、
目の前で見る "白隠コレクション"は、
私の心に多くのことを問いかけてきました。








