
『 アルマンディン・ガーネット (写真) 』
アジアの古い町の名がその名前の由来です。
その町は、昔からこの石の研磨をしてきた
トルコの " アラバンダ " ( 現在のアラフィサール ) 。
この『アルマンディン・ガーネット』は、
鉄の含有量が他の赤色系『ガーネット』よりも多いため
赤褐色 ( 深い赤から紫がかった赤まで ) が強く、
その色の深さから、透明なのですが、
不透明に見えてしまうものもあります。
『ガーネット』の中でも
採掘の歴史が最も長く、
最も産出量の多いのが
『アルマンディン・ガーネット』です。
『パイロープ・ガーネット』
『パイロープ』はギリシャ語の
" 炎 " を意味する言葉から由来し、
最高級のものは燃え立つような赤色をしています。
18〜19世紀にかけてヨーロッパで大流行し、
当時はチェコのボヘミア地方が主な産出地でした。
ですから別名、『ボヘミアン・ガーネット』とも呼ばれます。
まだ、続いていきます。



