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三連続で水晶の仲間たちの紹介です。
水晶は「クオーツ」または「クリスタル」と呼ばれます。
「クオーツ」の語源はスラブ語で"硬い"(Twarc)だと言われています。
「クリスタル」はそれが永久に凍っているものだと信じられたことから
"氷"を意味するギリシャ語から派生していると言われています。
どちらも水晶が身近な石だった証であり、納得のいく話です。

今回はインクルージョン(含有物)のある水晶「ルチルクオーツ」についてです。
「ルチルクオーツ」は
赤、黒、または真鍮色の金属光沢を示す針状結晶を含んだもの…
「トルマライズクオーツ」は
柱状または針状の黒色のトルマリンを含んだもの…
「シルバールチルクオーツ」は
樹枝状の形の銀灰色や黒色の金属光沢を示すものを含んだもの…

この石は
インクルージョン(含有物)の入り方が全て違うため、
好みの石を選ぶ楽しさがあります。

そしてそれぞれが一点ものなのです。

私は「ルチルクオーツ」を見ていると
少し気持ちが和らぎ、前向きになります。
勝手な思いですが、生命力を与えてくれるような石です。





 
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