銀職人のつぶやき

銀職人松浦仁史の 日々のコト、作品作りのコトをとりとめもなく綴ります。


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 カーネリアンの名前は
 さくらんぼの色に似ていることから
 果実を意味する言葉、
「 Kernel (カーネル) 」に由来しています。


カルセドニーの一種で、
レッド、オレンジ、ブラウン系の色をした変種です。
和名は「紅玉髄」と言います。


 カーネリアンは、
 古くから体をめぐる血に作用し、
 高ぶった血流を鎮め、
 こもっている熱を冷ましてくれる…
 と、信じられてきました。

 さらに、
 カーネリアンを身につけることで、
 迷いを振り切り、勇気を与えてくれる…
 そんな石として、
 古代エジプト時代から
 お守りとして尊重されてきました。




私はこの石を太陽の光に透かして見るのが好きです。

角度を変えながら石を光に透かして見ていると、

レッド、オレンジ、ブラウン、と…

光の加減で変化する様がとても美しいと思うのです。





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 写真では"音戸の瀬戸" が、
 大きな川のように見えますね …。



1ヶ月ぶりに瀬戸内の島へと、

夜釣りに出かけてきました。



ポイントの波止に到着した時に、

この日の夕方はまだ暖かくて …、

それでも、

真冬並みに着込んで準備をしたのですが、

今回は、夜中になってもカイロを貼ることもなく、

『 春なんだな …。』と、思いました。


 
 バタバタと過ごすだけの毎日ですが、
 
 季節は着実に変化していることを感じました。



今回は、『 アジが釣れるといいな …。』と、

期待を胸に出かけたのですが、

小さなメバルに遊んでもらっただけで

釣果としては "ゼロ" でした。


 
 こっちの春は、" まだ遠し " のようです。







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"オニキス" といえば、一般的に
この、"ブラック オニキス" を
思い浮かべる人も多いと思います。

 
 日本名は、"黒瑪瑙 (くろめのう)" で、
 前回ご紹介した "サード オニキス" 同様に、
 "カルセドニー" の一種です。


"カルセドニー" は多孔質のため染色が容易で、
昔から人工処理で着色されてきました。


ですから、"ブラックオニキス" は
人工的に黒く着色されたものがほとんどです。



古代より "オニキス" は
邪気や悪い気をはらう
魔除けの石として大切にされてきました。


 黒は無彩色で、
 すべての色を吸収し、
 光を遮断する効果を持っています。
 そういう意味では
 "ブラックオニキス" は、
 最強の石ともいえます。


人気のある石ですし、
その強いパワーに守ってもらいつつ、
自分の意思をしっかり持ち続けたい … 。
そんな時に身につけたら、
良いのではないかなと思います。




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